キャンピングカー旅で書きたかった番外編。(長くなってしまったので前後編あります。)
初めての経験で、楽しかった~~。
今回は、旅の途中で利用したRVパークと、そこから歩いて行った城崎温泉について書いていきます。
キャンピングカー旅をするなら、一度は利用してみたいRVパーク。
でも初めて利用するとなると、
「RVパークってどんなところ?」
「普通の駐車場と何が違うん?」
「トイレとか電源はあるん?」
と、いろいろ気になりますよね。
ワタクシも今回が初体験。
ということで、実際に家族5人で利用してみた感想を紹介します。
まずはRVパークへ
今回お世話になったのは、
「RVパーク城崎温泉 いなばや」
です。
名前の通り、兵庫県豊岡市の城崎温泉にあるRVパーク。
しかも、城崎温泉まで約500m。
公式情報でも「近くの温泉まで徒歩5分程度の好立地」と紹介されています。
これは……
温泉好きにはたまらん立地やないか。
受付はまさかの酒屋さん
受付は、駐車スペースのすぐ近くにある酒屋さん。
「ここで受付するんや!」
という感じでした。
RVパークを運営しているのも酒屋さんで、施設では地酒をはじめ、ビールやチューハイなども販売されています。
さらに、公式情報によると地酒の飲み比べや生ビール、ハイボールなども楽しめるそうです。
そして、これを見逃すほどワタクシは真面目ではありません。
もちろん……
飲み比べ、お願いしました(笑)
たしか3杯で1,000円くらいやったと思います。(しかも、ちょっと試飲させてもらった。)
※ここは記憶が曖昧なので、正確な料金は現地で確認してください(笑)
説明を聞いて、飲みやすくて、高級そうな日本酒を頼むことに!
しかもですよ。
「これ、あとちょっとしか残ってないから飲んでください」
と、希少なお酒までサービスでいただきました。
なんや、この優しさ。
おじさんとおばあさんの人柄が最高
受付をしてくれたのは、おじさんとおばあさん。
お酒についても丁寧に説明してくれて、
「これはこういうお酒で……」
『ふんふん、なるほどなるほど!!ほんでほんで??』
と話を聞いていると……
どんどん飲みたくなる。どんどん聞きたくなる(笑)
いや、これはアカン。
キャンピングカーに戻れなくなるやつや(笑)
田舎のお店って、こういう人との距離感がええんですよね。
話好きなんやけど、全然イヤな感じがない。
むしろ、
「もうちょっと話聞きたいな」
と思わせてくれる。
観光地の施設に泊まるというより、
地元の人にちょっとお邪魔させてもらっているような感覚。
これが、なんとも心地よかったです。
ちなみに、周辺には一棟貸しの宿泊施設もあります。
公式情報でも、酒屋を営業する施設として地酒などを取り扱っていることが紹介されています。
RVパークって何?
そもそも、
「RVパークって何なん?」
という人も多いと思います。
簡単に言うと、RVパークはキャンピングカーなどで安心して車中泊をするための施設。
ただの「車を停めて寝る場所」ではありません。
日本RV協会が定めた条件を満たし、認定した施設がRVパークとして登録されています。
たとえば、
- 余裕のある駐車スペース
- 24時間利用できるトイレ
- 100V電源
- 近隣の入浴施設
- ゴミ処理
- 複数日の滞在
などの条件があります。
つまり、
「キャンピングカーでちゃんと泊まれる環境を整えた場所」
というイメージですね。
ホテルとは違って、基本的には車の中で寝る。
でも、普通の駐車場で勝手に車中泊するのとは違い、設備や利用環境が整えられている。
キャンピングカー初心者には、かなり利用しやすい施設だと思います。
※ 参考にHPです→RVパーク城崎温泉 いなばや|くるま旅公式WEBサイト↗↗
公式ページの掲載情報は2025年4月7日現在なので、料金・設備などは**「訪問時点の情報」+「最新情報は公式サイトで確認」
実際に泊まってみた感想
では、ここからは実際に利用してみた感想。
駐車スペースは広々
今回は2台分のスペースを使用しました。
公式情報でも、通常の区画に加えて、複数区画を利用することが可能とされています。
キャンピングカーって、普段乗っている車よりデカい。
最初は、
「ちゃんと停められるんか?」
と少し不安でしたが、2区画使えたのでかなり余裕がありました。
電源は車の後方に配備
電源も利用可能。(有料です550円)
しかも、今回のキャンピングカーでは車の後方に電源があったので接続しやすかったです。
公式情報では100V・20Aの電源が7基用意されており、利用料は550円(税込)となっています。
(各スペースに1個という感じでした。2区画で1個)
キャンピングカー初心者には、
「電源あるだけで安心感が全然違う」
と感じました。(車内にクーラーがあったから、なおさら助かりました。)
トイレはどう?
トイレは、駐車スペースのすぐ近くに簡易トイレが1つ。
洋式なので、子供でも使いやすいタイプです。
さらに少し歩いたところ、受付の近くにもトイレがあります。
こちらは受付時に場所を説明してくれました。
公式情報でも施設内のトイレは24時間利用可能となっており、屋外に仮設の洋式トイレも設置されています。(工事現場でよく見るやつです。)
ただし……
子供には最初ちょっと怖かったみたい(笑)
まあ、普段ホテルとか家のトイレに慣れている子供からすると、
「これ……トイレ?」
ってなるわな(笑)
でも、すぐに慣れて普通に使ってました。
ゴミも処理してくれる
ゴミも受付近くで分別して出すことができます。
これ、キャンピングカー旅では地味にありがたい。
旅をしていると、どうしてもゴミが出ますからね。
公式情報でもゴミ処理は無料で対応しています。
周辺環境は意外と静か
いなばやの目の前には線路があります。
なので、
「電車の音、うるさいんちゃう?」
と思うかもしれません。
ところが……
夜はかなり静かでした。
電車も車の通行も少なく、落ち着いて過ごせました。
そもそも走っている電車が、
1両編成のローカル線。
これがまた、ええ味出してるんですよ。
ガタンゴトン……
と電車が走っていくと、
子供たちが、
「電車や!」
と大喜び。
都会ではなかなか見られない、のんびりした光景です。
むしろ、
「電車が通るのも、この場所の風景の一部やな」
と思いました。
子連れキャンピングカー旅にも意外とアリ
周辺をちょっと歩いてみると、
小さいカニがおる。
そして、
昆虫もおる。
子供たちからすれば……
もう立派なアトラクションです(笑)
「カニおる!」
「虫おった!」
と、そこらじゅうを探して楽しんでいました。
大人からすると、
「……そんなに楽しいか?」
と思うんですけどね(笑)
子供にとっては、こういう何気ない自然が一番楽しかったりする。
後半へ続く…。

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