こんにちは、ごち丸です。
今回はワシが実際にやらかした「保険の失敗談」を話そうと思う。
家族がおる。
子供も3人おる。
そら将来が不安になる。
たまたま、FP(ファイナンシャルプランナー)に無料相談できる機会があった。
今思えば、それが失敗の始まりやった。
無料相談なら安心やと思っていた
当時のワシは保険のことなんか全然分からんかった。
- 専門家に聞けば安心
- 無料なら損しない
- 家族のためになる
そんな風に思っていた。
でも冷静に考えてみてほしい。
無料相談の収入源は何やろう?
当然ながら保険契約や。
ラーメン屋が
「今日は食べん方がええですよ」
と言わんのと同じや。
保険に入ってもらわな商売にならへん。
もちろん全員が悪いわけやない。
親身な担当者もおる。
ただ、契約が収益になる仕組みは知っておいた方がええ。
結局、相談したのは〇ニー生命保険会社のFP(営業マン)だった。
無料相談は無料ちゃう。
保険料という形で、あとから払うことになるかもしれへん。
当時のごち丸家の状況
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 夫 | 45歳 |
| 妻 | 38歳 |
| 長男 | 9歳 |
| 次男 | 7歳 |
| 三男 | 5歳 |
| 住宅ローン | あり(団信加入) |
もしワシが明日死んだらどうなるか。
保険の相談をすると、だいたいこんな話になる。
「ご主人なら5000万円くらい必要ですね。」
中には7000万円なんて話もある。
聞いていると不安になる。
そら家族を守りたいからな。
でも今なら思う。
ほんまに5000万円必要なんか?
そう思って調べ始めたのが、ワシの保険見直しのスタートやった。
モデルケース② 一般的な4人家族の場合
「ごち丸家は子供3人やから特殊やろ?」
そう思う人もおるかもしれん。
そこで、一般的な4人家族でも考えてみよう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 夫 | 40歳 |
| 妻 | 38歳 |
| 長男 | 10歳 |
| 長女 | 7歳 |
| 住宅ローン | あり(団信加入) |
この家庭でも営業マンの提案はだいたい似たようなものや。
「5000万円は必要ですね。」
ほんまにそうやろか?
必要保障額は年々減っていく
意外と知られてへんけど、必要保障額は毎年減っていく。
なぜなら子供が成長するからや。
教育費の残りが減る。
生活費の必要期間も短くなる。
| 子供の年齢 | 必要保障額の目安 |
|---|---|
| 10歳・7歳 | 2,500万円前後 |
| 13歳・10歳 | 2,000万円前後 |
| 16歳・13歳 | 1,500万円前後 |
| 19歳・16歳 | 1,000万円前後 |
| 22歳・19歳 | 500万円前後 |
つまり、ずっと5000万円必要なわけではない。
時間が経つほど必要保障額は減っていくんや。
ワシが契約した保険
当時のワシは不安でいっぱいやった。
- 終身保険
- 医療保険
- がん保険
- 収入保障保険
- 学資保険
気付けばフルコースや。
まるで焼肉屋で
「おすすめ全部ください!」
と言うた状態。
財布だけが泣いていた。
保険は安心を買う商品ではない
保険は不安をゼロにする商品ちゃう。
足りない部分を埋める商品や。
せやから順番が大事。
- 公的保障を知る
- 家計を確認する
- 必要保障額を計算する
- 足りない分だけ保険で補う
この順番なら大きな失敗はしにくい。
逆に、不安から保険を選ぶと保障は増える。
でもお金は減る。
まとめ
保険は「たくさん入るゲーム」ではない。
家族が困らない金額だけ入るゲームや。
ワシはそれに気付くまで何年もかかった。
車の運転で例えるなら…
車の中でフルフェイスヘルメット被って、シートベルトにレース用のシートベルト被せて、首を痛めないネックカラーつけて、頑丈な鎧を着装して運転している状態やった!
もし今から保険を考えるなら、営業マンの話を聞く前に公的保障を調べてみてほしい。
案外、必要な保険は思っているより少ないかもしれへんで。
※ 公的保険などの制度をちゃんと教えてくれる営業マンもいますが、あまり期待はできないです。
【合わせて読んでほしい体験】

次回予告
【保険で失敗した話②】学資保険は本当に必要なんか?ワシがNISAを選んだ理由
学資保険を勧められたワシが、最終的にNISAを選んだ理由を正直に書こうと思う。

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