【実体験】ワシが貯蓄型保険を辞めた7つの理由|月7万円払って気付いた現実

お金の知識

こんにちは、ごち丸です。

以前、月7万円以上の貯蓄型保険に加入して50〜60万円ほど損をして解約した話を書きました。

今回はその続きです。

なぜワシは貯蓄型保険を辞めたのか?

今となっては掛け捨て保険+NISAというシンプルな形に落ち着いていますが、当時は本気で「貯蓄型保険こそ最強!」と思っていました。

今振り返ると、完全にカモネギやったんですけどね(笑)

そんなワシが貯蓄型保険を辞めた理由を、実体験ベースでお話しします。

理由① お金が増えると聞いたら飛びついた

まず最初に言っておきます。

当時のワシには、お金の知識がほとんどありませんでした。

だからFPさんから説明された内容を、そのまま信じていました。

説明されたのはこんな内容です。

  • 保険なのにお金が増える
  • 老後資金にもなる
  • 一定期間を過ぎると払ったお金以上になる
  • 万が一の保障もある

当時のワシは思いました。

えっ?それ最強やん。

保険もあって、お金も増える。

今思えば都合の良い部分しか見ていませんでした。

でも知識がない人間からすると、本当に魅力的に見えるんですよ。

理由② FPという肩書きに弱かった

FPさんってすごいんです。

スーツを着て、パソコンを開いて、人生設計を数字で見せてくれます。

教育費。

住宅ローン。

老後資金。

どんどん数字が出てきます。

そして気付きます。

あれ?ワシ、将来めっちゃお金必要やん…。

不安になります。

すると、そこへ保険が登場。

今思えば完璧な流れでした。

先生に教えてもらっているような感覚になっていたので、疑うという発想すらありませんでした。

理由③ 将来の資産額にヨダレが出た

そして一番効いたのがこれ。

将来の資産シミュレーションです。

ドルコスト平均法。

投資信託。

年利○%。

今なら理解できますが、当時は呪文みたいなもんでした。

でも最後に出てきた未来予想図を見てビックリ。

想像以上の金額がズラリ!

老後には〇千万円。

教育費も余裕。

資産も右肩上がり。

正直に言います。

ヨダレ出ました(笑)

未来予想図を見た瞬間、老後の不安は消えました。

いや、正確には消えた気になっていただけです。

競馬場で万馬券の払い戻しを見ているオッサンと同じ状態でした。

理由④ 気付けば月7万円を超えていた

そして契約。

ドル建て保険も契約。

掛け捨ても契約。

気付けば保険料は月7万円オーバー。

契約を終えた帰り道。

ワシは勝者の顔をしていました。

将来のお金問題を解決した男の顔です。

なお、財布は瀕死でした。

当時は気付きませんでしたが、毎月7万円というのはとんでもない固定費です。

もしあのまま続けていたら、円安の影響もあって今頃どうなっていたことやら…。

【合わせて読んでほしい】

【保険で失敗した話】保険営業マンを信じた結果、月7万円以上ムダに払っていた話
45歳・子供3人のごち丸家をモデルに、死亡保険の必要額を計算してみました。保険営業マンに5000万円必要と言われたものの、公的保障や遺族年金を考慮すると結果は大きく変わりました。生命保険の見直しを考えている方は参考にしてください。

しかし、このあとワシの考え方を根本から変える出来事が起こります。

それが「両学長」との出会いでした。

理由⑤ 両学長という黒船がやってきた

そんなワシの人生に現れたのが、リベラルアーツ大学の両学長でした。

正直、最初は怪しいと思っていました。

だってライオンやで?

しかもモルディブを背景に、お金の話をしている。

ワシの第一印象はこうでした。

ライオンが金の話しとるわ。

ところが気付けば動画を見漁っていました。

完全に沼です。

その中で、貯蓄型保険について解説している動画に出会いました。

そして思ったんです。

あれ?これワシの保険のことちゃうん?

そこから保険証券を引っ張り出して、内容を確認し始めました。

理由⑥ 保険会社にとって最高の商品だった

勘違いしないでください。

保険会社が悪いと言いたいわけではありません。

企業なんやから利益を出すのは当然です。

ただ、ワシは気付きました。

これ、ワシより保険会社の方が儲かる仕組みちゃうん?

調べれば調べるほど疑問が出てきます。

  • 手数料が分かりにくい
  • 途中解約すると大きく元本割れ
  • 保障額は思ったより少ない
  • お金を自由に使えない
  • 投資信託の利益も見えにくい

特に衝撃だったのが元本割れ。

20年近く元本割れする商品って、冷静に考えたらなかなかパンチがあります。

でも契約した時は見えていませんでした。

なぜなら将来のキラキラした資産額ばかり見ていたからです。

見たいものしか見ていなかった。

それが一番の失敗でした。

現在のワシの考え方

  • 保険は掛け捨て
  • 資産形成はNISA
  • 保険と投資は分ける

保険を見直したい人は無料相談を利用するのも一つの方法です。

理由⑦ 思い切って解約した

最終的にワシは解約を決断しました。

正直めちゃくちゃ悩みました。

本当に辞めてええんか。

家族は大丈夫なんか。

損するんちゃうんか。

いや、実際損するんですけどね(笑)

約250万円支払って、戻ってきたのは170〜180万円ほど。

計算した瞬間、顔が引きつりました。

でも不思議なことに、解約後の後悔はありませんでした。

むしろスッキリ。

肩に乗っていた何かが降りたような感覚でした。

見上げた空が少し青く見えた気がします(笑)

今は掛け捨て保険+NISAだけ

現在は掛け捨て保険だけにしています。

保険料は月8,000円ほど。

若い方ならもっと安く入れると思います。

そして余ったお金はNISAへ。

解約返戻金も投資信託や株式に回しました。

保険は保険。

投資は投資。

シンプルにしただけで、お金の悩みはかなり減りました。

現在の資産運用結果はこちらで公開しています👇

【資産公開】40代オヤジが2021年から投資を続けた結果|資産1300万円・含み益〇〇〇万円達成
2021年11月から投資を始めた40代オヤジのリアルな資産運用結果を公開します。現在の総資産は1300万円、含み益は460万円超。住宅ローンや子育てをしながら積立投資を続けた実体験を紹介します。

まとめ

ワシが貯蓄型保険を辞めた理由は、保険が悪かったからではありません。

理解せずに契約していたからです。

分からない商品には手を出さない。

今のワシが当時のワシに会えるなら、こう言います。

「その月7万円、ちょっと待て。」

50〜60万円の授業料は高かったですが、お金の勉強を始めるきっかけになりました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました